カウンセラーブログ

2016.06.07更新

こんにちは 志摩法律事務所の夫婦・離婚問題カウンセラー松本直美です

 

「大人の発達障害」という言葉を

 

耳にする機会が増えてきたように思います

 

発達障害やアスペルガー症候群の

 

パートナーを持ち

 

その方との情緒的な触れ合いや

 

やりとりが

 

スムーズに行かなかったり

 

時には

 

パートナーの

 

思いもしないコトバや言動に傷ついてしまい

 

自分に自信を持てず

 

ココロも身体も疲れ果ててしまう

 

そのような状態を

 

カサンドラ症候群といいます

 

社会的には

 

問題なく仕事をこなすパートナーでも

 

家庭内では

 

察することが苦手であったり

 

自分のことしか考えられなかったり

 

そのような日常に疲れてしまい

 

結婚生活を継続することが

 

困難になってしまう

 

周囲に相談をしても

 

なかなか理解をしてもらえず

 

苦しさの渦から

 

抜け出すことが出来ない状況を思うと

 

切ない気持ちになってしまいます

 

たとえば

 

食事のシーンで

 

せっかく作ったお料理について

 

おいしいとも何も言ってもらえない

 

毎回毎回

 

褒めてもらいたい気持ちはなくても

 

「おいしい」「嬉しい」「楽しい」

 

と言った

 

感情のやり取りが出来ない日常は

 

本当に苦しいと思います

 

これ以上結婚生活を続けたくない

 

または

 

なんとか結婚生活をうまく存続していきたい

 

どちらの答えも間違っていません

 

カサンドラ症候群になって

 

身体の健康を取り戻すためには

 

お医者さまに診てもらうかもしれません

 

離婚を選択なさるならば

 

弁護士に依頼をするかもしれません

 

いずれにしても

 

お医者様も弁護士も

 

それぞれの目的のために

 

面談をすることでしょう

 

その経過の中で

 

思い起こされる辛かったエピソードや

 

誰かに聞いてもらいたい話など

 

おそらくいろいろなお気持ちが

 

湧いてくることかと思います

 

「これは治療には必要ないかもしれない」

 

「これは調停(あるいは裁判)には必要でないかも?」

 

「先生は忙しいのだから、余計なことを話しては迷惑がかかるかも?」

 

たとえ調停や裁判として

 

事件が進行していっても

 

なんとなく気持ちが重い

 

ということもあるかもしれません

 

さまざまなケースに対応してきた経験上

 

共通していることは

 

どなたも「とにかく話しを聞いて欲しい」

 

というお気持ちでいらっしゃいます

 

そのために

 

当事務所では

 

夫婦問題、離婚問題のカウンセリングを行っています

 

事件として受任していなくても

 

カウンセリングだけでも対応いたしております

 

ココロのリカバリーのためには

 

専門家の知識や指導もとても大切ですが

 

まずはお話を聞く

 

これがとても必要なことと感じております

 

 

~聴いて!

 

私が頼んでいるのは

 

耳を傾けてくれて

 

話をしないで

 

ひたすら聴いてくれること。

 

助言なら楽に手に入る。

 

20セント出して

 

新聞ひとつ買いさえすれば

 

名の通った人生相談がいくつも載っている。

 

それに自分だけでも解決できる。

 

無力なわけではない~


これはDV被害者支援の中で出会ったサバイバーのコトバの一部です。

 

「話しを聴く」

 

ということがいかに必要なことなのか

 

私は

 

癒しのカウンセリングをするためにも

 

このフレーズを

 

時々思い起こしております

 

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投稿者: 志摩法律事務所

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