カウンセラーブログ

2020.03.14更新

こんにちは 

 

 志摩法律事務所の夫婦・離婚問題カウンセラー松本直美です。

 

ここ数年の間で

 

「愛着障害」

 

という言葉を耳にする機会が増えてまいりました。

 

出生前から始まる親と子の絆が十分でないと

 

将来の成長過程において

 

「育て難さ」となり

 

様々な問題の

 

源泉になり得ることが予測されます。

 

人はみな

 

認めてほしい

 

という承認欲求があります。

 

小さなお子様が

 

「見て見て」ni

 

「聞いて聞いて」gya

 

というのはその欲求であり

 

大人たちがそれに応えることで

 

自己肯定感が育まれ

 

「自分は存在するに値する」

 

という認識を持つようになります。

 

しかし

 

この過程を経験していないと

 

「自分は存在するに値しない」

 

という認識を持つようになり

 

人を信用しない

 

または支配することで

 

人を動かすことといった

 

行動をとることが懸念されます。

 

これは

 

子どもたちに限った問題ではありません。

 

大人である我々にとっても

 

この問題を抱えたまま

 

長い時間を過ごし

 

自分の性格や

 

性質の一部として

 

既に共存しているケースは溢れています。

 

50を過ぎたら、扱いにくい自分の性格や気質は自分の責任

 

これは私の考えです。

 

やりたいことが出来ないのはヒトのせいなのか?

 

言いたいを我慢しすぎて

 

事態が悪化するのは誰のせいなのか?

 

ちゃんとNOと伝えられているのか?

 

自分の存在意義を

 

他者からの評価として期待してはなりません。

 

家族問題にしろ

 

恋愛問題にしろ

 

職場の関係にしろ

 

やがて拗らせます。

 

その拗らせは

 

いわばトラブルメーカーともなり得ます。

 

では愛着障害だとしたら、

 

自分の人生はもうトラブルだらけなのでしょうか?

 

以前に私が学んだ

 

修復的愛着療法エバーグリーン心理療法センターの

 

マイケル先生とテリー先生は

 

受講の際に愛着障害の環境下で育った方へ

 

「あなたが悪いわけでない、たまたまそういう環境だったのだ」

 

そんな言葉を

 

セラピーの中で仰っておいででした。

 

誰もが無傷では育ちません。

 

自分の中にあるアンバランスなところ

 

直視したくない部分とも向き合い

 

自分と和解することが

 

様々な問題への解決方法になるのではないでしょうか。

 

だからこそ、人は何歳になってもやり直しができる

 

という言葉が存在するのだと思います。

 

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投稿者: 志摩法律事務所

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